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会長挨拶

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再発見 ロータリーの魅力

2021-22年度会長 水田恵一郎

所信
2021~2022年度 大和郡山ロータリークラブ会長に任命されましたことは、大変光栄に感じております。
私は苺や米、〆縄を一生懸命に作るということだけで、このロータリーに入会させて頂き、皆様にお会いさせて頂きました。そんな私がまさかリーダーに指名されるとは、頭にもなかったことでした。まさに晴天のへきれきでした。ロータリーにはNOはないと言われておりますので受けさせて頂きました。皆様方の友情と励ましだと思って頑張りたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
思い返せば2002年5月に入会させて頂き、20年になります。ロータリーは私にとってすべてが未知の世界でした。普段は農作業着で汗にまみれて、苺やお米の世話をしております。スーツに着替えてネクタイをし、例会に出席するのは非常に苦痛でした。又、物言わない植物相手の仕事で、例会で先輩会員の皆様との食事など大変緊張しながらいただいたものでした。
さて、私が入会させて頂いた翌年、2003~2004年5月3日大阪ドーム、大阪国際会議場でロータリーの世界大会がございました。奈良プラザホテルから観光バスに乗って行った思い出がございます。世界から46,000人のロータリアンが来られて圧倒されました。その時の実行委員長が千玄室様、RIの会長がジョナサンBマジィアベ様(ナイジェリア、カノロータリークラブ)でした。その会長の講演内容は今も思い出されます。

会員の中には4種類の会員がおられる。
① 鎖骨会員(カラーボーン会員)
誰かがしてくれるだろうと、気楽に構えている会員
②顎骨会員(ジョーボーン会員)
口はだす、意見は言うが見ているだけの会員
③げん骨会員(ナックル会員)
どんな事にも反対する、話を壊してしまう会員
④背骨会員(バックボーン会員)
会を一生懸命支える会員

 どうか、バックボーン会員になってクラブを支えて下さいと言っておられました。
大和郡山のロータリークラブの会員の皆様も一人一人が背骨の会員になって、大和郡山ロータリークラブを支えて下さい。

さて、今年度の大和郡山ロータリークラブのスローガンを「再発見 ロータリーの魅力」としました。ロータリーにはたくさんの魅力があると思います。
まず第1は、ロータリークラブの会員の皆様はその地域の様々な異なる職業を代表する方々で、しかも人格、見識の深い方々ばかりの集まりであります。そしてお互いに親しくお付き合いをして頂き、刺激を受け、自分自身も成長させて頂ける、そんな機会が与えられています。人間関係の豊富さこそがロータリーの最大の魅力であると思います。そしてなにより素晴らしいのが自身のクラブだけでなく、県内、地区、日本、世界へと通じているのが本当に素晴らしいです。
私の娘がオーストラリアのブリスベンに住んでいます。私が2~3週間滞在する時はブリスベンセントラルRCにメーキャップに行きます。ロータリーのバッチを付け、会員証があれば快く暖かく迎えて下さり、同じメンバーとして平等に楽しい時間を共有させて頂けます。開会前にワインが出て、楽しく始まるのです。また大和高田ロータリークラブの姉妹クラブであります。リスモアRCの例会にも出席致しました。例会後、一人の若い会員の方がレストランに誘って下さいました。会社のこと、家族のこと、色々とコーヒーをいただきながらお話下さいました。皆様も是非メーキャップに他のロータリークラブへ出席されることをお勧めします。人の輪も社会も広くなります。
第2は、例会はクラブメンバーとの情報交換も出来ますが、様々な分野の講師の方の卓話も聞かせて頂き、自分自身の勉強にもなります。色々な知識も身に付きますし、私は特に若い講師の意見を聞かせて頂くのがとても勉強になります。
第3は、ロータリーの根本であります奉仕の心を学ばせて頂くことです。特に職業を通しての奉仕が最も大切だという点です。私達人間は、ひとりでは生きていけません。お互いに支えあって生かされているという考え方です。1905年商業道徳が乱れ、騙される方が悪いという風潮があり、シカゴの川がゴミ捨て場になっているような社会情勢でした。そのような社会を憂えて、青年弁護士ポール・パーシー・ハリス氏と他3人でなんとかしようと言う志を持って集まりました。そしてその頃、
特定の例会場はなく、各事務所や店を持ち回りに使用され、これがロータリーの語源とされたそうです。その後、一つの会場に定まったのがディアボーン通りのユニティビルで、今はありませんが金属板がありロータリー発祥の地とされているそうです。話はそれましたが、自己の利益だけを求めるのではなく、他の人の為にも役立ちたいし、社会もよくしたい、という気持ちで自分の職業にとり組むことを教えているのです。これが最も大切だとするところにロータリーの素晴らしさがあると思います。

第4の魅力は、ロータリーの大切とされる奉仕の心を共通課題として色んな活動を通してその心を会員共々に学ぼうとするところにあります。
第5は、最終課題として人づくりにあると思います。ローターアクトや米山奨学生もですが、まずはロータリアン自身が社会に奉仕させて頂こうとする思いやりの心をつくって、家庭、社会、地域社会の方々にうつし植えたいものです。私は最近、野球選手でもあり監督でもありました野村克也さんの「運の正体」という本を読みました。人生の大切な色々な場面で不思議と「運」に左右されていることがよくあると言っておられます。そして運は切り開いていけるものであり、自分の運命もまた変えられると言っておられます。「心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる。」と引用されておられます。正しいプロセスを経て努力をすれば、必ず幸運に恵まれるときが必ず来ると結ばれています。まさにロータリーは奉仕活動を通して個人の運、家の運、会社の運、社会の運を改善して明るい地域社会を作っていけると思います。奉仕活動を通して、自分の運命をも変えていきましょう。

RIのテーマ

「奉仕をしよう みんなの人生を豊かにするために」

 

地域のスローガン

 「活力と輝き」

 

大和郡山ロータリークラブのテーマ

  「再発見 ロータリーの魅力」

 

今年度の目標

①   クラブ員同士 本物の友達になろう 友情を深めよう
②   会員増強 50名に
③   メーキャップ 他のクラブの例会に出席しよう
④   複数のクラブでの交流に取り組む
⑤   同好会を活発にしていただく
⑥ 開会前にもコーヒーを準備し、寛いだ例会にする

 

お問い合わせ先 TEL 0743-64-3811

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